九州大学新キャンパス Kyushu University New Campus
新キャンパス計画キャンパスと周辺地域移転情報資料集
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資料集新キャンパス委員会による成果

地域連携ワーキンググループ 平成10年3月

委 員 名 簿

学内委員
森  淳二郎◎ 法学部教授        新キャンパス計画専門委員会
押 川 元 重 大学教育研究センター教授 新キャンパス計画専門委員会
樗 木   武 工学部教授        新キャンパス計画専門委員会
和 田   満 施設部長         新キャンパス計画専門委員会
中 村 広 志 企画調整官        新キャンパス計画専門委員会
古 川 謙 介 農学部教授
竹 下 輝 和 工学部教授
山 崎   朗 経済学部助教授
坂 口 光 一 ベンチャービジネスラボラトリー助教授
学外委員
長 友 泰 明 (社)九州山口経済連合会常務理事
鳥 栖 那智夫 日本都市総合研究所長
若 林 時 郎 東和大学教授
森 岡 侑 士 九州産業大学助教授
納 富 昌 子 RKB報道制作局報道副部長
◎はワーキンググループ代表者

概要版

報 告 書 目 次
1.調査の目的と検討の経緯
1-1.調査の目的
1-2.検討の経緯
2.地域連携の基本コンセプト
2-1.九州大学に期待される役割(地域連携の方向性の整理)
2-2.地域連携の基本コンセプト
2-3.地域連携の概要
3.学術連携・産官学連携の方向性と課題
3-1.学術連携・産官学連携の取組みの方向性
3-2.学術連携・産官学連携の取組み方策
4.市民連携の方向性と課題
4-1.市民連携の取組みの方向性
4-2.糸島における新たなライフスタイルと生活環境づくり
4-3.市民との交流拠点および交流を支援するしくみづくり
5.学術研究都市の将来イメージ
5-1.長期にわたる移転に対応した段階的整備
5-2.学術研究都市の将来イメージ
《参考資料》
1.学術研究都市整備の背景の整理
1-1.国レベルでの科学技術振興の視点
1-2.周辺地域の産業活性化の視点
1-3.大学を巡る環境変化の視点
2.事例に見る学術研究都市の現状と課題
2-1.学術研究都市の特性の整理
2-2.学術研究都市の成果と課題
2-3.わが国の大学移転および学術研究都市整備の現状と課題
(賀茂学園都市を事例として)
3.糸島地域の現状と課題
3-1.上位計画、既往調査計画の概要と課題
3-2.糸島地域の現状と周辺整備の課題
※ 報告書は新キャンパス計画推進室に有りますので、ご覧になりたい方は推進室においで下さい。
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