九州大学新キャンパス Kyushu University New Campus
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新キャンパス計画

21世紀を活き続けるキャンパスの創造を目指しています

九州大学は、「時代の変化に応じて自律的に変革し、活力を維持し続ける開かれた大学の構築」、「それに相応しい研究・教育拠点の創造」をコンセプトに、箱崎地区、六本松地区、原町地区のキャンパスを統合移転し、福岡市西区元岡・桑原地区、糸島市(旧前原市、旧志摩町)にまたがる新キャンパス(伊都キャンパス)を建設中です。2005年(平成17年)10月には移転を開始し、2018年(平成30年)9月に移転が完了しました。糸島半島の豊かな自然と都市近郊にある利便性を活かし、産官学の連携によって整備される学術研究都市の核として、新キャンパス(伊都キャンパス)が稼動しています。

キャンパス計画の概要
   大学改革と連動した新キャンパスづくりの概要について
 キャンパス計画の方針
 伊都キャンパスの位置・知の拠点づくり
 進みゆく整備と未来型キャンパスの展開
 環境への配慮

移転スケジュール
   具体的になった移転スケジュール(平成27年4月)

検討体制
   新キャンパス計画についての検討体制

計画の経緯・沿革
   移転決定から現在までの新キャンパス計画のあゆみ
 『移転の背景』(~平成3年)
 『造成基本計画の策定』(平成5年~平成10年)
 『マスタープランへ』(平成10年~平成13年)
 『マスタープランの展開』(平成14年~)
 新キャンパスづくりの沿革

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