ホーム
>>
資料集
>>意識調査:学生居住に関するアンケート結果および想定される学生数
学生居住に関するアンケート結果および想定される学生数
平成14年6月
「学生居住に関するアンケートの結果」および「想定される学生数について」
1.「新キャンパス移転に伴う学生居住に関するアンケート」の結果について
平成17年後期から九州大学が新キャンパスへ移転を開始することになっていますので、平成14年6月、九州大学に在学中の学生に対して、居住想定地を中心としたアンケートを行いました。その結果は以下のとおりとなっています。なお、現在の学生が移転することになるとは限りませんので、もし、自らが移転するならばという仮定のもとで回答していただきました。
■アンケート調査
調査対象
箱崎・六本松地区の各学部、学府の学生全員(外国人留学生は研究生も対象)
調査期間
H14年5月22日~H14年6月4日
回収数
5,884部
配布数
14,253部
回収率
41.3%
居住想定地
比率(%)
新キャンパス内学生寮
10.2
元岡・桑原地区
22.5
伊都地区周辺
23.5
前原市街地
11.8
志摩町市街地
3.0
姪浜周辺
10.9
西新周辺
8.7
その他
1.7
自宅等
7.8
新キャンパス周辺のまちづくりイメージ図
2.想定される学生数について
現段階における移転計画にもとづいて、移転開始からの5年間に移転する学生数については、概ね下記のとおりの人数を想定しています。
時 期
学生数
増加人数
累計人数
H17年後期(移転開始)
約2,100
約2,100
H18年後期
約2,100
約4,200
H19年
約900
約5,100
H20年
約1,900
約7,000
H21年
約2,700
約9,700
・
・
・
・
・
・
H26年(移転終了)
-
約13,700
▲ページの先頭へ
新キャンパス計画
|
キャンパスと周辺地域
|
移転情報
|
資料集
|
ホーム
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
リンク集