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No. 18 『元寇防塁』
「元寇防塁」は文永の役(1274年)を機に、当時の鎌倉幕府の命により築かれました。写真は、毘沙門山の西約二キロメートル、今津地区内にある防塁跡です。この石築地は、玄武岩や花崗岩が積み上げられて造られており、奥行き・高さともに二~三メートル、海岸線に沿って約三キロメートルほど延びています。博多湾沿岸には他にも六箇所の防塁跡が確認・一部復元されており、今津地区のものと合わせれば当時の海岸線が偲ばれます。
文:新キャンパス計画推進室 森牧人 写真:施設部整備計画課 田中広幸
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